2026年2月6日(金)前橋工業高等学校にて、知財授業を行いました。(弁理士 柿原希望)

2026年2月6日、群馬県立前橋工業高等学校の高校3年生約230名を対象に、知的財産に関する授業を行いました。

 

前半は「ものづくりにおける知的財産と特許権」をテーマに、弁理士の仕事や特許制度の基本について解説しました。

工業高校という特色を踏まえ、3Dプリンターを題材にクイズ形式で学んでいただきました。

 

後半は動画を用いながら、特許が企業でどのように活用されているのか、またどのように取得するのかを紹介しました。

 

授業の中で「財産にはどんなものがありますか?」と問いかけたところ、「土地」「家」といった回答が出る中で、

ある生徒が「お母さん」と答えてくれました。教室がふっと和んだ、印象的な瞬間でした。

 

目に見える財産もあれば、目には見えないけれど大切な価値もあります。

技術やアイデアもまた、形のない財産です。だからこそ、法律によって守る仕組みが必要になります。

 

これから社会に出る生徒の皆さんにとって、知的財産を少しでも身近に感じる機会になっていれば幸いです。

今後も、ものづくりを支える知的財産の重要性を、若い世代へ伝えてまいります。

 

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羽鳥国際特許商標事務所

所長/弁理士  羽鳥 亘

副所長/弁理士 羽鳥 慎也

弁理士     柿原 希望